それから あのひとと / a/z:

アイティオン星晶鏡、皆で下ったその先。
まっすぐに振り返らずに進んでいく英雄の背を、寂しいと感じたのは初めてだった――

光の戦士はオルシュファンと特別な関係だったと信じているグ・ラハが光の戦士と想いを通わせた後のお話。
※以前発行した本を踏襲していますが、これだけでもお楽しみいただけます。

暁月以降のお話です。
オル光前提、ラハ光本。
グ・ラハ×光の戦士

※6.5メインの内容を含みます。
　ヒカセンの容姿、性別に関する明言はありません。