春待ちて冬惟へ / binegarian

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ジャンル：オリジナル

ページ数・曲数など	48ページ
主な作家	びねがー
作品のサイズ	B5
カップリング	なし
発行イベント名	COMITIA115
印刷方式	オンデマンド
その他のタグ	人外

《あらすじ》
冬の異常に寒い寒いある日、人や生き物などの心を読む能力を持つ妖怪のサトリが家で暖まろうとしていると、化け猫の金華之助が侵入してきました。なんでも、寒暑を防ぐ魔法のような結界の張り方を知っているのだとか。
それを教える代わりに「来てほしい」と言われついていくと、たくさんの仔猫たちが待ち受けていて…

ギャグ風味まったり妖怪が出てくる程度の漫画です。猫をたくさん描きました。
2話構成となっています。2話目はサトリが地獄で生まれ過ごし地上に出るまでのお話です。
ご購入特典としてちび缶バッチおひとつ差し上げます(色は選べません。)
第一話のみ公開しています。サンプルとしてどうぞ！→http://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=57824155&mode=medium

タイトル	春待ちて冬惟へ
サークル	binegarian
種別	同人誌
対象年齢	全年齢
価格	550円 (税抜:500円)
発行日	2016年01月31日
サイズ区分	L