ORIGINS-逢うは別れの始め / sQueaK

ページ数・曲数・個数など	80ページ
主な作家	KAB00M
作品のサイズ	B5
カップリング	♂×♀
発行イベント名	コミックマーケット81

2011年1月1日 第一刷発行
2013年2月9日 第二刷発行

さまざまなキャラクターがどうして今のようになったのかという非公式の
キャラクターORIGIN（起源）のお話です。
［今回判明したキャラクター］
・ハンディ…腕の理由
・ペチュニア…潔癖の理由
他にもモール、ラミー、カドルス、ギグルスなど過去が意味深なキャラクターが登場。
多くのエピソードや、過去のモデルとなった６０年代～の時代背景から
（ディスコベア、ランピーなどそれぞれの）擬人化のイメージを明確にし、沢山のヒントを盛り込みました。

［シリーズで引き継がれるキャラクター］
スプレンディド、フリッピー、フレイキーはwebで展開してきた物語を引継ぎ、伏線も幾つか回収。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20196808
詳しくはこちらに公開されているリンクを見て頂くとわかりやすいです。

［物語の展開］
公式に対して、それ以前の物語を想定したORIGINSシリーズはエピソード０という考え方をしており、ka-pow以前のものです。

ウェブ展開してきたシリーズ
↓
今回［逢うは別れの始め］
↓
ka-pow
↓
Dum spiro,spero(前編)(後編)
↓
既刊［keep one's word］http://alice-books.com/item/show/492-1