†賢者の書† / ぱぱをの台所

【2022/10/1　けもケット12にて頒布】

獣人親父×人または犬獣人のスケベな小説本です。新作の書き下ろし作品を二作品収録しました。どちらも4万字を超える長編オカズですので、ガッツリ読みたい方向けの本となっております。

【収録作品】
・ラブホ代は経費になりますか？(営業部牛おっさん、虎おっさん)
・出動！ 嗅覚操作班(白熊おっさん警察官＋α)


挿絵は一切ない、文のみの小説本となっておりますのでご注意ください。その分描写は細かくさせていただきましたので、雄臭さを纏わせたガテン系ケモおっさんたちの激しく濃厚な交尾をじっくりお楽しみいただけます。力も性欲も強い獣人たちにいいようにヤられる人間を見るのが、獣人との体格差や圧倒的な力の差でねじ伏せられる人間を見るのが大好きな人へおススメです。

※当小説は全体的に下着を嗅がせる描写が目立ちます。獣人おっさんたちの臭い立つ濃厚な汗のニオイに嫌悪感を感じる方は購入をご遠慮ください。作品サンプル画像の後半二枚をお読みいただければ、私の書くスケベシーンがどのような感じかを知ることができますのでご活用ください。